2007年6月28日木曜日

ベータ版創ってみました

じゃあルパンやって


TABA.ちゃん教官の、この一言から始まりました。
アンプロ“β版”作製。

実戦部隊リーダーのU海が(無理矢理)最初に実行。
「銭ガタのとっつぁん」らしきカタチをすげぇ恥ずかしそうな顔しながら作る。
ちょっと可愛かった。コレが萌えか。(ヲタクめ!キモチワルイ言葉を!)

で、それに続く我々。
一応
「ルパン一味がとっつぁんから逃げているであろうワンシーン」
が完成する。
もちろん、華麗ではない。

結論としては

最初に御題を出してみんなで作ったほうが楽しいよね

でした。



次は“エヴァンゲリオンを即興劇でやってみよう”
台詞はナシ。
ただし、そのシーンに必要なSE及びBGMは発してよい。クチで。
出来上がったのはチープなエヴァ。チープな戦闘シーン。
子供のごっこ遊びっぽいもの。
だがしかし、衝撃やエヴァ出撃BGM,使徒襲来BGMなどの“お決まり演出”を
再現しようと試みる。どうだ、ガキにはできまい!

その次は“フランダースの犬”。
おっ、それっぽい!
背景の宗教画とかまで再現しようとする無駄な芸の細かさたるや素敵。


・・・結構楽しいではないか!
コレは楽しい!やっていても!観ていても!
是非正式にやってみるべきだとおもー。


ここで、アンプロ全体に通じる問題点が浮上する。

何か。

『わかる人にしかわからない』。


最大の欠点だ。

1 件のコメント:

tabletalk さんのコメント...

『わかる人にしかわからない』のは強みでもあると思う。わかる人にはわかるので、そんなら、なんとかしてもらえばよいのではないか。
U海がいろいろとアイデアを持っていた。